振り返らなくてもいいのキャノピーを白く照らしたまばゆい光
もっと速く、もっと高くへ飛んでゆくわれも光と化すほどにまで
→もっと速く、もっと高くへ飛んでゆくわたしも光になれるくらいに
ウルトラマンティガ49話/レナ
振り返らなくてもいいのキャノピーを白く照らしたまばゆい光
もっと速く、もっと高くへ飛んでゆくわれも光と化すほどにまで
→もっと速く、もっと高くへ飛んでゆくわたしも光になれるくらいに
ウルトラマンティガ49話/レナ
甘やかな夢にあなたは現れずひとり夜闇と対峙している
ウルトラティガ/45話
いつかまたあなたに出逢うときわれらあなたに見合うヒトであるよう
シンウル/禍特対 であり、
ティガ/三千万年まえの人びと…のような感じ
分たれてちがう光を信じてる お前はヒトを、俺はお前を
博品館ティガ編/イーヴィル
空蝉のわが身に宿る魂の光を信じわたしは眠る
ティガ/ティガ→ダイゴ
ともすれば僕も人間標本か 都市展中止湾岸の凪
祝祭はついの日延べの東京都臨海都市にも銀の朝焼け
ウルトラマンティガ/キリノ・マキオ
唯一のひとをひたすら想うときふたたび出逢うゼルダポイント
かえりたいと希(こいねが)うときよみがえる吾(あ)と溶け合っていた灯りたち
ウルトラマンティガ/オビコ
どれほどの愛なのだろう 人間に空の体を与えるなんて
ウルトラマンティガ/ティガ
あるいはシン・ウルトラマン/リピアー