神仏を口説いて落とす自負ならばあるがいったい俺はいつまで
足おとをすべて兵馬の行軍と聞く友の聞かぬ吾(われ)の足おと
鎌倉殿/義村
神仏を口説いて落とす自負ならばあるがいったい俺はいつまで
足おとをすべて兵馬の行軍と聞く友の聞かぬ吾(われ)の足おと
鎌倉殿/義村
明日さえ、そう明日さえ乗り切れば、この鎌倉の空も晴れるか
鎌倉殿/頼朝、義時
ひた走る先立つひとを抜き去れるほどの速さで わたしは鬼神
鎌倉殿/巴
米蔵の奥の小僧をおれはまだ憶えているが 臓腑が烟(けむ)い
鎌倉殿/義村
弑虐は悦びか、否、半身を引きちぎっては生きていけない
麒麟/十兵衛
にんげんがみんなさみしいけものでも共犯でした、あなたとわたし
鎌倉殿/千世
見ていたいお前が地獄へ行くさまを盟友という特等席で
鎌倉殿/義村