にんげんと認めますから我々が分かる利益をどうか欲して
→(改作)
ヒトとして認めますからから我々が分かる利益をどうか欲して
シンウル/地球人と外星人
三次創作短歌でした 経緯
にんげんと認めますから我々が分かる利益をどうか欲して
→(改作)
ヒトとして認めますからから我々が分かる利益をどうか欲して
シンウル/地球人と外星人
三次創作短歌でした 経緯
もしぼくが人魚姫なら赦しなど 大気に融けていればじゅうぶん
シンウル/リピアー
鏡面に向き合うときはきみがいる指先ひとつふれ合わずとも
シンウル/神永→←リピアー
三次創作短歌でした 経緯
2022/11/18はシンウルアマプラ配信開始日でした。
告げるとき視線を合わすほかならぬきみが教えた別れの合図
シンウル/メフィラス→サトル
三次創作でした 経緯
かなしいほど傷つけるのは簡単だ明日から百年会わないだけで
シンウル/メフィラス→サトル
こういうのは気分だからね寒さなど知らない首にマフラーを巻く
シン・ウルトラマン/メフィラスとサトル
三次創作短歌でした 経緯
無茶でいい、いっぺんの詩から星ひとつよみがえらせるような無茶でも
シン・ウルトラマン/リピアー
赤い月ふたたび現れしのちも黒い帷のおくの少年
シン・ウルトラマン/メフィラス→サトル
11/08の皆既月蝕についての短歌でした。
どれほどの愛なのだろう 人間に空の体を与えるなんて
ウルトラマンティガ/ティガ
あるいはシン・ウルトラマン/リピアー
銀いろのきみのからだに手を伸ばすわれにふるふる月蝕の夜
月蝕の夜がわたしに降りつもる銀のからだを失ってから
シン・ウルトラマン/神永→リピアー
2022/11/08は皆既月蝕でした。