2024/12/16

「光る君へ」最終回 連作

手のひらを上着の裾に擦りつける手の鳴るほうを目指さないよう/道長

つめたい手、わたしとは重ならない手、ケープで覆うゆくえを隠す/倫子

見ていたい、奔馬のゆく先をたとえお城に火矢が放たれたって/まひろ

「光る君へ」最終回 連作

2024/03/04

ほどいたら落ちる土くれ握るなら青い扇子のはずだったのに

花野辺はあまりに遠くわれもまた土に還ると風刺画、わらえ

光る君へ/道長→直秀/挽歌

2024/02/27

見てみたい俺の裡《うち》にもあるようなアネモネの斑《ふ》、ほんものの創《きず》

光る君へ/花山帝