もういちど痛くしようか あいさつの握手でできた擦過傷の手
創作
もういちど痛くしようか あいさつの握手でできた擦過傷の手
創作
言語野がオーバーヒートする夜はきみと朝まで喋っていたい
呪術廻戦/祓ったれ本舗
だってそれあんたじゃないしだいじょうぶ、わたしがプリンも買ってきたげる
invert城塚翡翠倒叙集/真→翡翠
あの星がきみの瞳がまたたいたまたたきほどのきみのいのちが
シンウル/メフィラス→サトル
ただしくて情が深くて繊細な彼(か)の足もとに積まれた髑髏
そのひとはやさしいのだと知らされてわれの社に雪降りつもる
鎌倉殿/公暁と実朝
なにひとつ変わってないさそうきみはぼくを励まし勇気をくれる
ドンブラ/雉野
神永とリピアー ※性表現有
今宵、忍んでゆく あの窓の懐中電灯の灯を符牒として
シンウル/メフィラスとサトル
血みどろの沼から伸びて咲く蓮の種の名前を きみのなまえを
AΩ/ガと隼人
にんげんと認めますから我々が分かる利益をどうか欲して
→(改作)
ヒトとして認めますからから我々が分かる利益をどうか欲して
シンウル/地球人と外星人
三次創作短歌でした 経緯