いつかまた目を瞠るだろう肉体の軽さとぬくさを抱きしめている
シンウル/メフィラス→サトル
三次創作短歌でした 経緯
いつかまた目を瞠るだろう肉体の軽さとぬくさを抱きしめている
シンウル/メフィラス→サトル
三次創作短歌でした 経緯
火のようなひとを愛したわれこそが大火となれと冀望したのだ
麒麟がくる/信長←信長
甘やかな夢にあなたは現れずひとり夜闇と対峙している
ウルトラティガ/45話
ポーカーは得意なんです人間は勝手に私の表情(かお)を読みまちがえる
シンウル/メフィラス
ティファニーのポーカーセットがかわいかったので…。
神政連加盟神社の門前を素通りしてる元日の昼
日記です
人魚ひめは炬燵がめずらしいようす足が生えてる足に触れる
シンウル/神永→リピアー
混乱の火をよぶ魔物涜神の「為すべきことをすみやかに為せ」
「悪魔とはふるき神の名」うそぶいたその手が砂時計を返した
シンウル/メフィラス
見ていたい一千億の残酷が肩に降れども折れぬあなたを
一次創作(というか日記)
きみと手を重ねたかった張りつめた指の力を解きたかった
シンウル/神永→リピアー