革命といえば農機具革命を知るのみの子ら また春が来る
大奥含む江戸時代フィクション
カテゴリー: 短歌
2023/03/23
日記です
希死念慮に関する短歌なので追記にしてます
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保護中: 2023/03/21
2023/03/20
這い上がるために伸ばした手首には刺青生きてることが罪かよ
CASSHERN／内藤薫
ちゃんづけで呼ばわれるつど黄砂降る呪いは肺の底に詰まって
CASSHERN／上条ミキオ
久しぶりに観てやっぱ好きな映画だな…になった。
2023/03/18
悪趣味なことをしようよ空腹を忘れるためのセックスだとか
とくに誰ということはない
2023/03/17
みずうみに浸っていたい 恒星ははるかに遠い私の宇宙
ウルトラマンタイガ／トレギア
連作 異形と少年
少年は巻貝の内側のように抱かれている夜の水底
沼底より這い出（い）でヒトのかたちへと化生するもの そう、僕の兄
沼底より這い出てヒトのかたちへと化生するもの そう、僕の兄
もしきみをたべてしまえばもうだれもわたしをなまえでよばないでしょう 2023/03/20追加
可塑性はお互いにある初桜きみはこころにぼくはからだに
2023/03/16
思い出になってしまえばあっけないほどの忘却 迎えにきてよ
とくに誰ということはない短歌
2023/03/15
わが歌はすべて連作 葉桜の季節にきみをつなぎ留めたい
シンウル／神永→←リピアー
2023/03/13
かたくかたく遺灰を握り締めたならこんどはダイアモンドのあなた
ウルトラマンと人間（概念）
神永とリピアーかも