斉唱よりぼくの拍動マーチンのブーツのかかとをうち鳴らしてく
日記
1/17にマーチンのブーツを買いました
斉唱よりぼくの拍動マーチンのブーツのかかとをうち鳴らしてく
日記
1/17にマーチンのブーツを買いました
忠誠を(首を捧げるから蹴って 躓かないよう跳んでいきます)
光る君へ/師貞親王へ夢短歌です
蹂躙を願うあなたに長毛の熊の着ぐるみ越しの口づけ
創作クィアのラブ
なにひとつ正しくはない奢られてタン塩かつてなくたべている
ファミレス行こ。/聡実
非日常の化身みたいな涼しい眼ソフトクリーム買ってあげるよ
創作クィアのラブ
最初からそうやったかな 自由席売らへんねんな年始の「のぞみ」
ファミレス行こ。/聡実
男の子ではないからだ髪の毛が太ったままで白くなってく
光る君へ/まひろ
裁かれることはないから靴を脱ぎ茨の森を抜けて崖へと
光る君へ/藤原道兼
歳下のひとに星座を教わって呪いのように思い出したい
創作クィアのラブ
城ひとつ傾けてまだ退屈であくびの涙を拭ってほしい
大輪の花じゃなくてもよかったと嘆息すればグミの慰め
創作クィアのラブ